ヘナで白髪染めをしても、アレルギー反応が起こることがある?

ヘナはミソハギ科の植物で、植物の葉を粉にした天然の染料です。
多く成育する熱帯地域などでは古代から乾燥させて粉にした葉を水に溶いて、髪を染めたり、ボディアートをするのに最適だったそうです。

市販の科学的薬剤を使用した白髪染めとは違い、100%天然のものなので安心して使えるのです。

しかし、時折、ヘナで白髪染めをして肌が赤くかぶれたなどのアレルギー症状が出る場合があるようです。

それは100%天然のヘナで作られた白髪染めではないからです!

ヘナの葉には、ローソンというオレンジ色の色素が含まれており、白髪を染めると、あざやかなオレンジ色になります。

これが目印です!

仕上がりがオレンジ色にならないものは、合成染料か他のハーブか、必ず何か別の染料が混ぜてあるのです。

ヘナは問題なくても、色の調整するために配合されている’インディゴ’等の他のハーブにアレルギー反応を起こすこともあるので、植物アレルギーの可能性を考え、パッチテストをしてから行ったほうがいいでしょう。

もう1つ、分かりやすい注意点があります。それは…

‘ヘナカラー’と書かれている商品です!

美容院などでも、こう呼ばれていることがあります。
‘ヘナカラー’には、アレルギーを引き起こす、ジアミンが入っているのです。
天然のヘナとは違うので、要注意ですよ!

また、ヘナで染めている時に気分が悪くなったり、吐き気をもよおす人がいるようです。
この場合はアレルギーではなく、匂いによる場合がほとんどです。
ヘナは癖の強い匂いがあるので、その日の体調等によっては、頭につけて放置している間に気分が悪くなってしまうことがあるんですね。

参考になりましたでしょうか?

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